~オールリーダー・スピリッツ~

我々は、全員がリーダーである。という考えのもとで、日々を行動していきます。
なぜならば、我々は、会員の方々をそれぞれの理想の身体へと導くリーダーであり、コーチなのです。
”リーダー”というと生まれ持った資質のように感じハードルが高いように聞こえるかもしれません。しかし、ラストウェルネスの考える『リーダーシップ』とは、学習によって後天的に身につけることができるスキルと考えています。高い目標意識を持ち、自分自身の成長を実感出来る様に当社にはスタッフの成長をサポートする事が重要だと考えています。


1.人々を健康にするプロフェッショナルとして自分自身を磨く覚悟がある人
これがオールリーダー・スピリッツの基本である。まずは、自分自身の健康を自分でコントロールできているかどうか?
人々を健康で豊かな人生に導くリーダーとして、そして健康のプロとして自問自答することから始まる。そしてそこから、はじめて他人をリードできる精神が宿る。
医療サービスに頼らない人生へと変えることが出来る健康のプロフェッショナル。運動だけではなく、食事、睡眠、メンタルまで把握し、クライアントを一生涯の健康へと導く事。また、クライアントにベストなサービスを常に提供できるよう、理想的な生活習慣を自らが実践しているからこそ、自分自身に自信が持てるリーダーとしてのスタートになる。


2.全ての責任は、自分にあると考えられる人
掲げた目標に対して、解決策を実践し、結果にこだわる人。常に「自分だったらどうするか?」という当事者意識を持ち、「自分が社長だったらどういう決断をするのか?」を考える。ひとり一人が責任を持ち、リーダーシップを発揮して問題を解決していくからこそ、組織が強くなるのである。


3.仲間に遠慮せずに発言する。でも、尊敬を忘れない人
本気で結果を出したい!そういった想いがあれば、仲間にも遠慮せずに発言をする。
でも、助け合いの気持ちや礼儀を忘れてはならない。自分で解決できる範囲はとても狭いからである。それが、2人、3人・・・と仲間と一緒だからこそ、遠いゴールや大きなゴールでも達成する事ができるのである。『仕事とは、仲間作りである』という気持ちでのぞむ人々の集合体である。


4.情熱という突破力を持つ覚と意識を持った人
自分の能力を制限してはいけない。自分の限界は、ここまでだと決めつけてはいけない。解決策ではなく、出来ない理由を探してはいけない。悩む前に、とにかく全力でぶつかってみる。情熱が、努力が、今の自分を超える力になる。


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